で、支払った総額と限度額適用認定証を病院が変わるとどうなるか、と高額療養費制度について書いていこうと思います。ご興味ございましたらどうぞ。
8月5日～19日まで脊柱菅狭窄症の手術をした病院、19日～9月12日までがリハビリの為転院したヤバい病院で入院生活を送ってきました。
その入院費用の総額は1番上の3枚の領収書通りです。
8月5日～19日A病院→104238円
8月19日～8月31日B病院→99000円
9月1日～9月12日B病院→67560円
以上 総額270798円・・・・・・・・・
家計は赤字を通り超え、タレ流れる血の色になっています。いつ出血多量で死ぬか時間の問題。クラウドファンディングするほど生死にかかわる病気でも無いし、本当に保険の見直しと貯蓄はきちんとしていかないとダメと痛感しています。
Amazonの欲しい物リストでも公開して商品のプレゼントを期待したり、募金箱でも家の前に設置しようかと思ったり・・・・・もしもの時の保険は、入院費よりも休業時に請求できる様な物が良かったと後悔中です。
話しがそれましたが、上記の金額を支払う前に思ったのが、8月分の入院費！やはり想像していた通り病院が変わると限度額適用認定証は効果がその病院だけになってしまうと言うことです。
8月分の医療費は、A病院で限度額マックス、B病院で限度額マックスと病院が変わると限度額の2倍を支払うようになっていました。想像通り・・・・・・
