保険は無駄!手術後6ヶ月間休職の傷病手当や病院・会社に支払うお金の話し!私みたいに困らないで…

ヘルニコアの手術後、3ヶ月様子を見て結局脊柱菅狭窄症の手術をすることとなった私。詳しくは過去のブログを読んで頂けると嬉しく思います。

ぎっくり腰がちょっと動くごとに起きるような、めっちゃ腰痛で歩けないようになってしまいヘルニコアの手術を受けたのですが、その術後、そこまでの痛みはなくなったのですが左足の痛みが消えず、手術をしてくださった先生はもう少し様子を見ましょうということで休職が6ヶ月に…

その間に困ったのがお金。急にお給料とか入ってこなくなり本当に困りました?困りましたというか、今も病室のベッドの上で書いているので現在進行系です(泣)

なぜ困ったのか。今日はお金の話しをしていこうと思います。皆さんも色々考えるきっかけになればいいかなと思いました。

手術後思った保険の無駄

まず、手術後に思ったのが保険の無駄でした。人によって契約が色々あると思っていますが、私の保証は手術保障と1泊6000円保証に死亡・障害が残った時の保証だったと思います。

これに毎年数万円払っているのですが、今回ヘルニコアを手術&入院して帰ってきたのが26000円…支払った金額の1年分も帰ってきていない…もちろん掛け捨てです。

なぜ、保険が無駄だなと思ったかというと、最近の手術は最短入院が多く背中切っても2週間で退院だということ。つまり、私は1泊入院だったので保険もそんなに支払われませんでした。

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