入院前に確認!限度額適用認定と傷病手当とは?頂ける金額も紹介します

傷病手当金の給付金額や傷病手当金を受け取ることができる期間が気になると思います。

まずはその計算方法を紹介していこうと思います。計算は下の計算できるページに数字を入れるのが1番効率がいいと思います。

傷病手当金の支給金額計算ページ

ここで注意するのが、標準報酬月額!標準報酬月額とは基本給のほか、役付手当、勤務地手当、家族手当、通勤手当、住宅手当、残業手当等となります。

その月だから過去は関係ないんですよね…だから残業を毎月軽く100時間超えてやっていたアホ(私です)は少ない基本給や各種手当てだけ…で、請求される健康保険料は昨年の残業していた年収からだからアホほど請求されます…

本当に辛い(泣)

でも、数万円でも返って来るのならという思いです。次に受け取れる期間。この傷病手当金の受け取れる支給期間は最長1年6ヵ月間です。これだけ要注意ですね。1年6ヶ月で完治させないといけません。

まとめ

以上、わかりにくかったでしょうか?説明不足など申し訳ないです。

あと、どう考えても納得できないので文句が多く出てきます。そもそも毎月軽く100時間超えてる時点で労災のような気もしますが、労災にはなりませんでした・・・・

はじめに診察した病院の先生がヘルニア・狭窄症は労災にならないとのこと。

でも、私の仕事内容は拘束時間、ここまで悪化するまで病院に来れなかった理由すら聞かずに・・・・・

色々と納得できないこともありますが、法律やルールなんでそれに従うしか無いですね。これから入院するという方、私みたいにアホほど会社に尽くしてアホを見ている方。

そんな方へ少しでも参考になったら良いなと思います。

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