現在、9月7日。本当なら家で仕事復帰をいつにするか計画しながら体力を回復しつつ普通に生活を送れるように生活しているはずでした・・・・・・
どこで人生?が狂ったのか。私の選択ミス?第一印象を信じ思い切って転院をキャンセルすればよかったと日に日に思いながら眠れぬ日々が続いてます。
というのも、急に転院が決まり、転院先の病院が勝手に?決まってバタバタと急かされるように転院。この間2日間。準備もさることながら送り迎えしてもらえる人も居ず、介護タクシーで転院というバタバタ1日になりました。
現在は院内コロナクラスターを喰らい、2畳ほどの狭い部屋でおまけに窓も壊れて開かない・・・・そんな刑務所の独居房以下の部屋でポータブルトイレ&食事&寝るという生活を余儀なくされています。
リハビリの為の転院だったのに歩くスペースすら無い。こんな隔離部屋で両隣には痴呆でワケわからないことを叫ぶおじいさん✕2と共に10日間、正気を保つのに必死です。
何がこの病院やばかったか、そんな愚痴を今回は書いていこうと思います。衛生面が合わないのは本当に厳しい・・・・
8月8日に無事、脊柱菅狭窄症の手術が成功した私。日々症状が改善し病棟内を歩くのも楽しいくらいに痛みがないと人生がパーーっと明るくなった気がしていた10日間。
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