申し訳ございません。はじめにそう謝っておきます
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本当に申し訳ございません
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私はあまり他の方に迷惑をかけるようなブログは書かないでおこうと思い書いていますが、今回の出張で食べた長島パーキングエリアで食べた
「伊勢うどんセット」
に衝撃を受け、これは書きたいと思いブログにアップすることにしました。賛否両論有るかと思いますのではじめに謝っておきます
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すいません。
それでは、何でも美味しいと感じて食べることが好きな私が久々にマズイと感じたのがこちら↓
この伊勢うどんというのは三重県伊勢有名なうどん。私は初めて食べました。
勤めている会社が香川県に有ることからうどんを食べることが多い私。もちろん徳島の「たらいうどん」も大好きです。
そんな私ですから、うどんはのど越しとシコシコ感?コシが命だと思っていました。
しかし、長島パーキングエリアで食べたこの「伊勢うどんセット」の伊勢うどん・・・・
全くコシが無い(泣)
一口目にドン引きでした。このうどんは醤油がかけられているだけのような感じで、なんかお餅の柔らかいものを食べているようなそんな気が・・・
マズイ
久々にそう感じました。そしてセットで出てきた稲成。この横にある稲成も曲者で温かいのです(泣)
稲荷といえば冷たい(私だけのイメージか?)イメージだったのですが、できたてで酢少な目。ま、マズイ(泣)
久々にこんなショックなセットを食べたのです。一生懸命作ってくださった長島パーキングエリアのフードコートの皆様には申し訳ございません。
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私の味覚では美味しいと感じることができず、マズイ部類に入ってしまいました。
そこで、伊勢うどんの三重県がそういう文化なのか?と思い少し調べることに。
麺は極太で、直径1cm前後のものが多い。非常に柔らかく、もちもちしており、一般的なうどんとはかけ離れた食感を持つ。そのため、博多うどんのように、柔らかいうどんが好まれる地域の人には受け入れられやすいが、讃岐うどん、五島うどんのような「コシが大事」という考え方の人には好かれない。極太麺であるために、麺を茹でる時間が非常に長く、通常のうどんが15分程度であるのに対して1時間弱ほど茹でる。店や料理人ごとに手法は異なる場合もあるが、それぞれが伊勢うどんの特徴である表面はふんわりとしていて、中はもちっとした麺の食感を出すべく工夫している。
Wikipedia
なるほど!!そういうことなのですね。本当に申し訳ございません。しかし、稲成が温かいのはどこにも書いていませんでした。
皆様、長島パーキングエリア(下り)に寄ることがございましたら是非ご賞味ください。感想をお待ちしています!
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