脊柱菅狭窄症手術の色々!必要な物や入院日数など手術までを患者目線で紹介

脊柱菅狭窄症。高齢者に多いと言われるこの病気?ですが、Twitterやブログでも言っていた通り、約20年前の時にも手術を受けている私。

その時のイメージが強すぎて脊柱菅狭窄症の手術に躊躇していました。

というのも、当時は2週間位絶対安静で数日置きに数度ずつベッドの角度を徐々に上げていくという感じ。その間は身体の横に砂袋を置かれ寝返り禁止。トイレはもちろんベッドの上で看護師さんにちりとりで大を取ってもらっていました。

何度考えても今その手術をするのは無理だ・・・・・

と思っていましたが、2022年。医学は進歩し技術も最先端に。お陰で安静期間も2日間でその直後から痛くても歩いてもらうとのことでした。

それならやれる!と、今回脊柱菅狭窄症の手術を受けることになりました。そこで、同じ脊柱菅狭窄症で悩んでいる方へ費用や日数・注意点を患者目線で紹介していきます。

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