下肢静脈瘤の手術のレーザー焼灼術とは?治療法と術後に注意点!

下肢静脈瘤で入院&手術が確定した私です。その手術方法について今日は書いていこうと思います。

前回の入院が決定した経緯や症状を読んでない方は前回のブログをチェックしてみてください。

なんやかんやで7月2日に入院&手術することになったわけですが、運良く最短で手術ができてラッキーでした。

1回目の診察で聞いたところいつも予約が埋まっているらしく、たまたま7月2日が空いていたので家族に相談もせず即決しました。

下肢静脈瘤のレーザー焼灼術とは?

そもそも下肢静脈瘤では前回説明したとおり逆流防止弁が壊れ、静脈血が逆流することによって静脈瘤となりコブができてしまう症状でした。

そして、このレーザー焼灼術というのは、足の中を走っている血管に極細レーザーファイバーを通し、静脈内側をレーザーで焼くことによって血管を閉鎖させるという方法です。

枝となってコブになった血管をレーザーで焼くことによって血液が流れなくなり静脈瘤が無くなるという手術です。

手術は、局部麻酔で行われ殆ど痛く有りませんでした。先生や看護師さんと話ししながらの手術で、たまに足が引っ張られている感じがある程度でした。

その引っ張られている時に何をしていたかというと、私の枝となり腫れて熱を持ち痛みがあったコブの血管を引こぬいていたのです。

レーザーで焼いて不要となった血管を足から引こ抜く・・・・・・

手術が終わった後、数十年お世話になった私の血管を初めて見ることができました。不要になった物とはいえ自分の血管を見るなんてなんとも言えない感じになりました。

レーザー焼灼術で手術直後

約2時間半(アクシデントがあり少し伸びました。アクシデントはまた後日書きます)の手術を終え、手術室から自分の足で病室まで戻ってきました。

術後はすぐに歩けて傷口も少なく、出血は麻酔を打った箇所から麻酔液とともににじみ出てくる感じです。

この画像は手術が終わって10分後の私の足です。

こんな感じ。そして、この下肢静脈瘤のレーザー焼灼術を受けた後は安静にするのではなく歩き回ってくださいとのことです。

安静にじっとしていると血栓ができやすく、歩いたり動かすことを心がけてくださいとのことでした。

しかし!このコロナ禍のせいで病棟からあまり出ることができず、廊下を歩いても1分で終わるという難題にぶつかってしまいました・・・・

ウロウロすることもできず、個室が空いていなかったので大部屋だったのですが、1人立ったり座ったりの繰り返しでなんとか運動をすることができました。

で、運動した結果がこちらの画像

短パンに汁と血液がシミ付いてしまうほど湿っていました。この包帯が下に下がってくるのも難点でした。

痛みは全く無く、ご飯も術後からすぐに食べることができて何の苦労も有りませんでした(後日お話しする手術中のアクシデントを覗いては)。

下肢静脈瘤レーザー焼灼術2日目から

そんなこんなで一泊を無事に終え、次の日のお昼に手術を担当してくださった先生が診察に来てくださりました。

そこでエコーを使って血栓ができているかどうかの検査と、術後の状態をチェックを。

とにかく術後から歩いてくださいと言われていたのですが、コロナ禍で病棟から出ることできずあまり歩いていませんでしたが、血栓もなくよく歩いたのですねと言われました。

ちょっとで良かったのかとか思ったり

(´;ω;`)

もし、外出できていたら2,3時間散歩したりして逆に悪かったような気も今思えばしてみたり…

よく歩いてとは、日常生活程度に歩いてベッドで寝てばかりにならないでという意味だったのだなと後からきがきがつきました。

そして、何の問題も無かったのでそのまま退院となるのですが、そこで登場するのが1回目の診察時に購入した女性用のストッキング!

こちらの商品を術後の(私なら右足)に装着します。これは、術後の包帯取れた後に装着し、約1ヶ月間夜の寝るとき以外は装着してくださいとのことでした。

術後ストッキングを装着

レーザー焼灼術によって治療した下肢静脈瘤。コブになっていた血管も綺麗にしてくださり、術後に血栓もなく順調ということで包帯を取り、ストッキング姿に。

男ですのでストッキングを履くのは初めてで、どんな感じだろうと思っていましたが、意外と気持ちよくて動きやすいことが判明。

運動もしやすい締めつけ感で、よくバスケット選手が付けているようなサポーターのような感じでした。これは足がかなり楽と癖になりそうです。

今回履いているのはガーター?みたいなタイプで太ももの上の方までのタイプ。手術した右足だけに履いています。

結構締め付けがすごくて動きやすい感じなので使ってみてください。私は病院でそこの売店で買ってくださいと進められるまま購入しましたが、型番がわかったので洗い替えはネットで買おうかなと思います。

ネットのほうが1500円くらいお得だと思います。

下肢静脈瘤手術&入院の注意点

無事に手術を退院ということになり、いくつかの注意点として持っていたほうが良かったと思ったものを3つ紹介しようと思います。

まずは短パンパジャマ!!

私はパジャマやタオル・ティッシュなど日用品を1日350円くらいでレンタルサービスを利用したのですが、この下肢静脈瘤の手術後に何度か包帯がずれてきて巻き直す必要があり、短パンがオススメです。

パジャマだと毎回パンツ一枚になることに・・・・

私は夏だったということで短パンで入院したのでそのまま普段着をパジャマとして使用しましたが、包帯越しに血が付いたりしてちょっとショックでした。

次にスリッパ!!

私は入院を一泊なので何も考えず普通に靴で(しかも廊下を歩いたらコツコツ音がする)行きました。夜中のトイレや歩く時に不便なのでスリッパがオススメです。

最後に帰る時の長ズボン!

これは、帰りはストッキングを履いて帰ることになるため、短パンだと恥ずかしいです。特に片足しなかった場合、片足ストッキングしかも男・・・・

かなり恥ずかしいのでこれは絶対に持っていったほうが良いと思います。

そして、男性の方!ぜひ手術する足を脱毛していってください。

手術後にガーゼやバンドエイドを貼ることとなります。剥がす時にかなり痛いのでぜひ脱毛をして行ってください。

剥がす時に毛にひっついて縫ったところが引っ張られたりして剥がすのがかなり痛いです(泣)

入院に持っていくもの

先程紹介したのに付け加え、レンタルしない場合持っていったほうが良いものを紹介します。(コロナ禍なのでという理由で箸やハンドソープは持参というルールが有りました。)

  • ティッシュ
  • タオル(バスタオルやタオル多め)
  • ウエットティッシュ
  • 短パンパジャマ
  • スリッパ
  • 帰り用長ズボン
  • 雑誌(時間つぶし)
  • イヤホン(TVを見るときはイヤホン必要)

以上とお金です。

診察・入院にかかった費用などはまた後日にまとめて紹介しようと思いますのでお待ち下さい。

無事に手術が終わってよかった。経過報告なども後日に書いていきますのでご興味ございましたらよろしくお願い致します。

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