このブログを作った理由は「少年野球の闇」

当ブログにご興味を持って頂きありがとうございます。「少年野球に入った父親のブログ」を作った理由は少年野球部の習慣に対し?と疑問が多かったからです。

私のTwitterでも色々とつぶやいていましたが、140文字縛りのTwitterでは伝えたいことのニュアンスも少し違ってしまったりしたのでブログで書いていこうと思いました。

幸い、私は仕事の傍らサイトを作ったりSNS運営を代行したりライターとして記事を書いたりと伝えるという仕事を副業としてきました。

まさかこんな事で役に立つとは・・・・

感謝

現在、私の息子は小学5年生で4年のときからピッチャーをやらしてもらったり、上級生を差し置いてクリーンナップを打ったりと野球少年としてはありがたい活躍をさせて頂いております。

監督&コーチ&代表には感謝しております。

と、言うのも私は仕事柄出張が多く土日と関係なく全国を飛び回り6ヶ月で仕事を休んだのは正月だけという風な仕事人間でした。

小学3年生の時、野球部に入り団体行動や野球など色々なことを教えて頂き成長してきました。また、温かいチームメイトのお陰でうすこの成長を楽しみに仕事に励んでいました。

葛藤

ただ、仕事が早く終わった時には練習に参加したり休みが取れたら試合に行ったりしていた時にふと感じることがあったのです。

叱り方もそうですが、教え方、勝負に関する取り組み、マナー、野球部の悪しき伝統?など私の考え方とのズレを感じていました。しかし私は仕事人間。

手伝ってやれることは家でいる時に息子がレギュラーを目指し練習する練習相手と練習方法を本など読んで学び教えることくらいしかできない・・・・・

できることを全力でやって4年生のはじめにはレフトでレギュラーとなりました。素直に嬉しかったです。

疑問

仕事人間で無理が祟りとうとう身体を壊し今年の3月から休職することとなりました。本当は3月の1ヶ月は休み無しで働いていたので特別休暇だったのですが、休みに入った途端歩けなくなったのです。

それで脊柱菅狭窄症と診断され通院・手術・入院・リハビリとするようになり現在まで長引いてしまいました。そこで息子と触れ合える時間、野球部を見学に行く機会が増えました。

そこで感じたのが見て見ぬふりをしていた「少年野球部の闇」です。

私は嫁にすべてを任せて仕事に励んでいました。嫁にもこれだけのことをやっていたんだなと感謝しています。

他のスポーツと違いなにか独特な伝統があるように感じました。男尊女卑とでも言いましょうか・・・・

お茶出しに弁当にゴミにこれって少年たちの為?おっさんおばさんの為?みたいな疑問が触れ合う機会が多くなるに連れ感じるようになってきたのです。

行動

そこで行動したのが私が昔にバスケットが好きで使っていたTwitterアカウントを野球部の闇の話しをして考えを聞いてもらおうと思ったのです。

Twitter

思った以上の反響がありました。感謝もしないで文句ばかり言ってと炎上するかと思っていましたが、以外にも共感してくださる方が多かった。

そして、私の悩みは古い習慣だと言うことも教えていただきました。

「少年野球部の闇」

はキラキラ輝く少年少女の裏に見る闇のようでうまく説明できませんが、少年少女たちに知られたくない一面などもあると思います。

監督&コーチ&代表は野球部の為に一生懸命なのはわかりますが、少し距離を置いて自分の行動を第三者の目から見た時にどう写っているかという気付きにこのブログがなったらなと思っています。

最後に

長々と書いてしまいました。最後まで読んでいただきありがとうございます。

私が正解で全て正しいことを言っているというつもりはありません。長々と良いように書きましたが、要は愚痴を言いたいためにTwitterで軽くツイートしたのが反響が大きすぎた為ブログにしただけです。

引き続き愚痴を言っていくと思います。そして息子の成長も書き込んでいこうかなと思っています。

チームの少年少女・息子・監督・代表・コーチに迷惑がかからないよう匿名でやっていきます。自分のチームのこと?と思う方。

思った瞬間からでも間違っていると感じたことは少し改革していきませんか?そんな気付きのブログになると泣きそうなくらい嬉しいです。

私の愚痴が全国の野球少年少女の役に立ったらこのブログを作ったことを誇りに思えます。

こんな私ですが酒好きで陽気なおっさんです。

ご意見などはお問い合わせフォームよりお寄せください。Twitterでもご意見や雑談お待ちしておりますが、バズったり炎上中とか埋もれてしまうかもしれませんのでご了承下さい。

愚痴りたいという思いで作った当ブログ少年野球に入った父親のブログですが、下のコメント欄でご意見・コメント・いいねも待っています☆

当ブログご興味ございましたらこれからもよろしくお願いいたします。

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