自己紹介と野球を始めるまでの息子&パパ

はじめまして。「少年野球に入った父親のブログ」を書いているクボです。

このブログをはじめた理由については、Twitterで愚痴ってたら意外と共感される事が多く、Twitterの140文字以上書くたくなってはじめたと先日書きました。

実はTwitterで愚痴ってちょっとすっきりして愚痴が少くなっています・・・・・また週末にはここが変だよ少年野球のエネルギーが充電されて書き出すと思います。

そこで今日は、このブログの主人公?である息子&パパの自己紹介をしようかなと思ってます。ご興味ございましたらよろしくお願いいたします。

自己紹介

・名前:クボ(パパ)
・性別:男
・年齢:42歳
・職業:施工管理
・職種:建設機械、プラント施工
・出身:秘密
・趣味:お酒
・家庭:息子、妻
・Twitter:少年野球部の息子の父親

・名前:クボjr.(息子)
・性別:男
・年齢:10歳
・職業:小学5年生
・職種:野球バカ
・出身:秘密
・趣味:野球

・名前:クボmom(妻)
・性別:女
・年齢:43歳
・職業:経理
・職種:総務部長
・出身:秘密
・趣味:洗濯

息子が生まれるまで

息子小学5年生とパパ&ママの3人家族。パパ&ママの出会いは私と友人ではじめた社会人バスケットでした。学生時代は帰宅部でバスケットの素人だった私が社会人デビューしてはじめたバスケット。そこでママと出会い息子が生まれました。

結婚する為にそれまで働いていた給料の安い会社を辞め少しいい会社に転職。それが期にバスケットと遠のいていました。転職先の仕事は出張が多く1年の半分以上家を空けることも・・・・・・

そんな中、生まれた1人息子は大切に甘やかされながら過保護に成長して現在に至ります。親バカです。

バスケット一家となるはずが、まさかルールもあまり知らない野球に入るとは思ってもいませんでした。

野球とはかけ離れた生活をしていて、パパは全くプロ野球も見ません・・・・・実家で義理父とよく見ていたらしくママのほうが野球に詳しいくらいでした。

野球に出会う前

3歳くらいから休日パパが家にいるときは公園でキャッチボールやサッカーをして遊んでいました。1人っ子で、私の地元から離れていたため遊び相手はパパくらい。

息子相手に汗だくになりながらキャッチボールやサッカーを遊びでやっていました。

小学生に入りハマっていたのがドッチボール!

毎日ドッチボール漬けでした。田舎は人口が少ない分、土地代がかなり安く10分の1くらいかそれ以下で買えます。私の家も庭があり、そこで毎日ドッチボールをしていました。

「ドッチボールを一生したい。」

と本気の息子を見て、ドッチボールにプロがあるか調べたくらいでした。なんと!調べてみるとドッチボールには日本代表が居て世界大会があり、動画を見せてそこを目標にしてみては?というと目を輝かせていました。

負けず嫌いな息子

野球部に入る前はドッチボールに夢中の息子。小学2年生の時に、私が飲みに行った帰りとか数年に1回のペースでバッティングセンターで遊んでいたので、息子を連れて行ってみようと生まれて初めてバッティングセンターにつれていきました。

狭い家の中でゴムボールやスポンジボールとプラスチックバットで野球ごっこをしていたのでちょっとはあてたり打てるかな?と思い連れて行くことに。

120キロのボールを打つパパを見て自分も打つと興味津々だったので80キロの場所へ案内(この時点でごねていましたが…)全く打てないのでスネスネモードに。

私から見るとバットにあてるだけでもすごいと思いましたが・・・・・・パパみたいに前に飛ばしたかったようです。帰りはスネスネモードでその日はパパみたいに打てなかったのが悔しくてご飯を食べるときまで口も聞いてくれませんでした。

パパがライバルになったようです。

月に1回程度バッティングセンターへ

そこぐらいからドッチボール熱をまだ持っていながらバッティングセンターへ行きたいと言う頻度が増えていきました。1か月に1回はバッティングセンターに行っていたと思います。

家では素直なんですが、バッティングセンターではライバル。打ち方を教えようとするとあっちに行ってという感じ・・・・・

親バカなんですが、打てないと感じバットを短く持ったときとか「おぉ!!自分で考えて対策した!!!」とちょっとビックリしました。親バカです。

しかし、バットを短く持ちすぎて振った時に腕にバットの付け根があたりかなり痛そうな痣ができていることに気が付きました。何球も振っていてけっこうな痣ができ痛かったと思うのですが、痛みより打てな悔しさで帰りはスネスネモード。

毎回バッティングセンター行くたびにスネスネモードになるのですが、だんだん前に飛ぶようになって来たのでした・・・・・

だいぶ長くなってきたので続きはまた次回書きます。長々と読んでくださりありがとうございました。

ご興味ございましたら引き続きよろしくお願いいたします。

1 COMMENT

LoveAngeles

野球は良いですよ、既に少年野球を始められてるとの事なので心配はしていませんが、野球を始めたばかりの子供は、バットにボールを当てることに夢中になってしまい、当たらないで嫌いになってしまう子供も多いです、本来、楽しいはずのバッティングが嫌いになっては元も子もないので、最初は柔らかいゴムボールとテニスのラケットを使い、身体全体を使ってボールを遠くに飛ばすことをさせた方が良いです、ラケットなので空振りする心配もなく、自然にボールを遠くに飛ばす方法を身体が学習します
フルスイングを覚えさせることが野球を楽しくさせる秘訣です
ラケットを使うと子供なりに遠くへ飛ばす身体の使い方を理解しますから
なのでこの方法は御勧めです
ある程度、ボールに当たるようになっても非常に有効な練習方法です
昔はボールを上から叩けと云うようなダウンスウィングが良しと言われてましたが、現代は大谷や村上、柳田にみられるようにレベルスイングからややアッパー気味に振る方が良いとされてます、なのでラケットの練習はとても効果的なんですよ、すみません、長文で失礼しました‍♂️

返信する

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。