はじめまして！圭汰おじさんというTwitterアカウントで活動しています圭汰です…
と、いっても誰なの？とか胡散臭いとか思ってしまうのは当たり前だと思います。
簡単に自己紹介。子供が生まれたことがきっかけで副業を開始。なんやかんやでたまたま見つけた初心者OKという大手のライター募集に補欠合格。
しかし、報酬が少なく自分でやっていくことを決意し独立。サイト制作、SNS運営などなど独学で勉強。
そんな中、住みたいランキング44位という事実を知ったことがきっかけで「とくしまnet」を運営しています…
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とかいくら書いても胡散臭くありませんか？
世の中には腐るほどインフルエンサーを名乗る人がいますが、有益な情報を提供しているのは一握り。
なんちゃってインフルエンサーが多くいると思っています。Twitterを使っていると、
「ビジネスをしませんか？」
「副業を紹介します。」
「こんなツールをプレゼント！！」
などなどなど…結局はアフィリエイトでお金を儲けるか、ツールをプレゼントの代わりにメルマガ登録みたいな流れ…
しかも！！
副業やお小遣い稼ぎに興味のない人には鬱陶しい迷惑メールと一緒のレベル。
また、これから始めようなんて人にとってその情報はかなり古く、今はもう通じないとか逆効果なんてことが多すぎる。
情報弱者が喰い物にされている…
そんな思いで私はこのサイトを始めました。私にご興味ございましたらブログの方でよろしくお願いいたします。
書籍だけでも1年に7万5000点以上
情報が溢れかえっている令和。書籍だけでも1年間で7万5000点以上が出版されているといいます。
その情報量はかなりのもの。書籍出版を1日に換算すると200冊以上の情報がこの世の中に出ていることに…
読書が好きな私は色々な情報誌など読みますが、書き方や画像が違うけど結局言っていることは一緒なんて思ったり。
皆さんはどうでしょうか？
世の中に出てくる情報は出どころをたどればすべて一緒で、一つのものの言い方を変えているだけで真新しい情報にたどり着くには多くの情報を整理することが必要となってきます。
令和では情報が溢れかえっている
1年間で7万5000点以上の書籍。それに加え、テレビや新聞、インフルエンサーの発信するSNS・ブログ・動画…
明治→大正→昭和→平成→令和
情報の量は爆発的に増え続けています。どんな速読術を身につけたとしても、すべての情報を集めることは不可能。
しかも、その情報の中にはかなり古い情報から全くのデタラメな情報まで。
本当に欲しい情報を手に入れるにはかなりの労力がかかってきます。
今回、このサイトを立ち上げたきっかけとなったのは、なんちゃってインフルエンサーの発信する情報に一言物申したいと思いこのサイトを立ち上げることに。
現在は情報が溢れている状態でSNSを行っていると数多くのインフルエンサーと対談したりすることがありました。
なんちゃってインフルエンサー
こんな時代だから単純にモノや情報だけを提供しても、ほかのライバルと大きな差をつけることは困難になってきています。
その中でインフルエンサーを名乗ってる方の中で本物のインフルエンサーは何人いるのでしょうか？
- 〇〇ツールを無料提供します（LINE・メルマガ登録）
- ビジネスを一緒にしませんか？
- 教え子が〇〇○○○○円達成
- 開始から○日○桁利益達成
- スマホをタップするだけで月収○○万円
などなどなど…ダイレクトメールにまでわざわざ送ってきたりして。これで稼げているのなら世も末だなとか思ったり。
このターゲットは情報弱者の方々。
この配信している情報というのは、自分が考えたものでなく売っていたり手に入れたものを少し改造して配信しているのです。
インフルエンサーと対談
このなんちゃってインフルエンサーがどんなことをしているのか実際にお話しを聞いたりメールしたりしてみました。
話しの内容の流れは以下の感じがすべてだったのです。
- 自身の肩書（大手の名前や大学など）
- 年収、年商（どれだけ儲かっているか）
- ビジネスプラン、情報
- 他の人に変わる、情報のいいところの説明
- 詳しいことはと人が増えてくる…、情報を売る
大きくまとめるとこんな感じだと思います。
当人にビジネスプランなどを聞いても口は大きく〇〇と一緒にとか○○というすごい人がという感じで、内容は薄っぺらい感じでとてもビジネスとは言えない…
情報に関しては買わないと教えてくれなかったり、無料で登録すれば送るというものは当たり前のことを難しく書いていたり…
副業・小遣い稼ぎを始る方へ
先程も書いたようにこの令和の時代では、情報が溢れかえっていてどれをどのように使うかが大切になってきます。
そして、実際に在宅しかもスマホだけで稼いでいる人も多く、中には小学生や中学生が私達の月収を超えて…
なんてことも。
昔とは大きく変わってきましたが、それだけチャンスが多く落ちていると思います。
私が副業を始めたのは子供が生まれたことがきっかけでした。
会社で何があっても食っていけるようにと。
副業を始めるたことでいつでも辞めたらいいとか思ったら、会社の仕事も失敗を恐れず思い切ってやっていけるように。
結果会社の仕事もドンドン増えて、副業の仕事もドンドン増えてと相乗効果が。
ご興味ございましたら少しでも役に立つ情報をアップしていきますので読んでいってください。
